早起き
すごいですよね。早起きできる人。
前職の同僚は早起き得意で、午前5時には起きていると言っていました。
できるのかな。サンキャッチャーって効果あるのかな。
それでは!
マインドの変化-ボディメイクを通じて-
2019年5月からもうすぐ1年となります。
ボディメイク
まず、自分の体組成を知ることから始まりました。
おすすめのアプリは、タニタのヘルスプラネット👇です。
また、食事管理と運動管理は、タニタのヘルスプラネットフード👇です。
こちらで十分です。どちらも無料(Androidでは)です。
AppStoreでもダウンロードできます。
本題です。マインドの変化というところに話題を移します。
一番大事な変化だと思います。皆さんは、自己管理って正直めんどいとか思っていませんか?
僕も一年前はそうでした。
今は自己管理することに対しては特に苦しいとは感じていないのですが、始めた当初は正直めんどいって思っていました。
それでもやっていく内にマインドが変わっていきます。
やり始めた時、フィジークに出場しようなんて思っていませんでした。
しかし、9月ごろになって筋肉がついたときにふと「あ、フィジークコンテスト出ようかな」という気になりました。
年末ごろには来年出ると、周りの友人に言っていたほどです。
コロナウイルスが日本に来る前まで本気で有酸素運動にも取り組んでいました。
しかし、諦めざるを得ないということを受け入れきれなかった自分がいました。
今月休会届けをジムに出したときは気持ちが沈んでいました。
今は宅トレに切り替えて、気持ちも切り替えて取り組もうとしています。
たまに酒は飲んでますが、禁酒して筋トレすることは大切だと自分に言い聞かせる日々です。
メッセージボードに「人生は苦しいものだ」というフレーズを先日書きました。
もう一度自分を奮い立たせる必要があるとの思いを込めています。
長くなりましたが、皆様に何かメッセージが伝わればと思います。
来年になるかどうかはわかりませんが、栄養補給して休養してトレーニングに励む日々に戻ります。それでは!
何かを作る時
何かを作るって時に、作り方を覚えると思うんだ。作り方をマスターすることは一番の近道と言える。
— きねぶちたかひろ (@kamenbunka) 2020年4月18日
アプリだって、曲だって、料理だって、作りたいって思ったら作り方をマスターするよね?
アプリ作りたいのにプログラミング言語辞典覚えたって作れない。曲作りたいのに音楽辞典覚えたって作れない。
というツイートをしました。
例えば、自分でブログを作る。Webサイトを作る。
作り方を学ばなければ作ることはできない。
アジェンダってこういうことだったんだ。
今更聞けない意味と使い方!アジェンダとレジュメとの違いとは? https://run-way.jphttps://run-way.jp/career/skill/resume/
— きねぶちたかひろ (@kamenbunka) 2020年4月17日
なるほど。これから生かそう。
この前、合間にやってた学習なんだけども、まだちょっとしか進んでない
まあ、しばらくやってなかった日本ニュートリション協会のサプリメントアドバイザー資格の学習が進んでおらず、ブログの方を時間かけている次第です。
ん。合間にやります。
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JNF健康ニュースレター No.680
「上手にハーブ製品を使用するために」
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⊿日本語記事⊿
■ナチュラル志向の高い米国では、ハーブ製品やボタニカル製品に
日本でも「天然由来」「自然」という表示はよく見られます。
多くの消費者は「ナチュラル」なものは、より高品質でより安全な
この問題について、学会誌“Regulatory Toxicology and Pharmacology”に、米国毒性学会2019年大会で行
天然由来成分のリスクを知り、十分注意したうえで、上手にハーブ
①論文タイトル
「天然」と「安全」―天然成分と医薬品との併用による毒性につい
:抄録
「栄養補助食品健康教育法(DSHEA)」が米国連邦議会で可決
サプリメントのカテゴリーのひとつである「ハーブ」の売上高は、
消費者は「ナチュラル(自然)」を「セイフティ(安全)」と同じ
しかし、天然由来成分の毒性に関する関心は低く、ハーブ製品摂取
ハーブ製品の人気が高まり、天然成分の使用が広がっていることか
キーワード:大麻、薬物相互作用、医薬品の安全性、天然物、規制
⊿英語記事⊿
■"Natural" is not synonymous with "Safe": Toxicity of natural products alone and in combination with pharmaceutical agents.
Gaston TE1, Mendrick DL2, Paine MF3, Roe AL4, Yeung CK5.
Author information
1 Department of Neurology, University of Alabama at Birmingham, United States.
2 National Center for Toxicological Research, United States Food and Drug Administration, United States.
3 Department of Pharmaceutical Sciences, Washington State University, United States.
4 The Procter & Gamble Company, United States.
5 Department of Pharmacy, University of Washington, United States.
Abstract
During the 25 years since the US Congress passed the Dietary Supplement Health and Education Act (DSHEA), the law that transformed the US Food and Drug Administration's (FDA's) authority to regulate dietary supplements, the dietary supplement market has grown exponentially. Retail sales of herbal products, a subcategory of dietary supplements, have increased 83% from 2008 to 2018 ($4.8 to $8.8 billion USD). Although consumers often equate "natural" with "safe", it is well recognized by scientists that constituents in these natural products (NPs) can result in toxicity. Additionally, when NPs are co-consumed with pharmaceutical agents, the precipitant NP can alter drug disposition and drug delivery, thereby enhancing or reducing the therapeutic effect of the object drug(s). With the widespread use of NPs, these effects can be underappreciated. We present a summary of a symposium presented at the Annual Meeting of the Society of Toxicology 2019 (12 March 2019) that discussed potential toxicities of NPs alone and in combination with drugs.
KEYWORDS:Cannabis; Drug interactions; Medication safety; Natural products; Regulatory guidance
PMID: 32197968
出典:Regul Toxicol Pharmacol. 2020 Mar 18;113:104642.
URL:https://www.sciencedirect.
DOI: 10.1016/j.yrtph.2020.104642